アルベマールの第1四半期純利益は672%急増。リチウム鉱業の活況回復が同社の業績を押し上げる。
TradingKey - リチウム大手のアルベマールは、米国市場の時間外取引で2026年度第1四半期決算を発表した。世界最大のリチウム生産企業である同社の業績は、単なる自社の財務データにとどまらず、業界全体の先行指標とみなされている。同期の売上高は前年同期比33%増の14億2,900万ドルを記録し、市場予想平均をわずかに上回った。調整後EBITDAは、前年同期の2億6,700万ドルから148%増となる6億6,400万ドルに達し、市場予想の4億6,800万ドルを大幅に上回った。