SpaceXがSECに正式提出。史上最大のIPO目論見書の内訳:スターリンクが売上の70%を占め、研究開発費は125%急増
Tradingkey — 5月20日付の米証券取引委員会(SEC)への開示資料によると、イーロン・マスク氏にとって過去最大のIPO(新規株式公開)案件となるスペースXが、SECに対し正式に申請を行った。報道によれば、スペースXは4月に同委員会へ非公開で書類を提出していた。今回の売り出しの引受幹事には、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、BofAセキュリティーズ、シティ、J.P.モルガン・セキュリティーズが名を連ねている。スペースXは、1株につき1議決権を有するA種普通株式と、1株につき10議決権を有するB種普通株式の2種類の普通株式を発行する。目論見書によると、マスク氏はA種株式の12.3%、B種株式の93.6%を保有しており、合算で85.1%の議決権を保持している。財務状況については、2023年から2025年12月31日終了の各会計年度において、同社の売上高は103億8,700万ドル、140億1,500万ドル、および1...