米国株下落、根強いPCEインフレで利上げ観測が再燃しダウ110ドル安;金曜日にウォーシュFRB議長講演へ
米国の7月コアPCE(個人消費支出)物価指数は予想通りの結果となったものの、インフレの根強さから米連邦準備理事会(FRB)による利上げ観測が再燃し、米主要3株価指数は小幅に下落した。市場は9月16日の金融政策決定会合を前に取引の方向性を探るため、金曜日に開催されるジャクソンホール年次シンポジウムでのFRBのケビン・ウォルシュ議長の講演に注目している。終値は、ダウ工業株30種平均が0.21%安の53,463.88ドル、ナスダック総合指数が0.08%安の26,130.20、S&P 500指数が0.02%安の7,675.70となった。