金価格の動向予測:6月CPIとFRB議長の議会証言、金価格は4,000ドルを維持できるか?
TradingKey - 7月14日のアジア市場において、金(XAUUSD)価格は4,000ドルの節目付近で変動し、もみ合いの展開となった。一時4,000ドルを割り込み、安値3,983.23ドルを付ける場面もあった。市場の観点からは、ホルムズ海峡危機の激化を受けて昨日の金価格は2.87%急落し、日中には3,986.64ドルまで下落した。しかし、終値は4,001.01ドルと4,000ドルの大台を維持しており、4,000ドルのラインが強気派と弱気派にとって重要な攻防の節目となっていることを示唆している。投資家は本日発表される6月の米消費者物価指数(CPI)データに注目すべきである。