米国株終値:主要3指数が揃って上昇、ナスダックは0.9%高;6月CPIが全面的に鈍化、トランプ氏がホルムズ海峡での通航料徴収の決定を撤回;SKハイニックスADRが27%急騰、メモリ株が上げを主導
Tradingkey - 6月の米消費者物価指数(CPI)が全面的に予想を下回ったことを受け、7月の米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ確率は20%を下回った。加えて、トランプ氏によるホルムズ海峡の通航料撤廃の決定が市場心理を一段と押し上げた。米主要3指数はそろって上昇して取引を終え、メモリーや半導体関連株が上昇を牽引した一方で、IBMの下落がソフトウエア株の重石となった。終値では、ダウ工業株30種平均が0.02%高の52,508.27ドル、ナスダック総合指数が0.90%高の26,107.01、S&P500種指数が0.38%高の7,543.59となった。