メタ、アンソロピックに計算リソースを貸与へ:株価は650ドルまで急回復、クラウドコンピューティング商用化の布陣が大幅に進展
TradingKey - メタ・プラットフォームズ(META)は、クラウド・コンピューティング・インフラの商業化において大幅な進展を遂げた。報道によると、メタは大手AI企業のアンソロピック(Anthropic)に対し、自社データセンターのコンピューティング・リソースをリースするための初期段階の協議を行っており、この2年間の提携は最大100億ドルの価値に達する可能性がある。契約が正式に結ばれれば、コンピューティング資産を社内業務専用から外部への商業化へと転換させる画期的な取引となる。このニュースを受けてメタの株価は大幅に反発し、取引序盤の5%超の下落から下げ幅を2%未満にまで縮小した。本稿執筆時点で、株価は2.06%安の650.82ドルとなっている。