
[ 2月24日 ロイター] - ゴーダディーGDDY.Nは火曜日、人工知能ツールの導入が鈍化し、顧客獲得が低迷している兆候として、年間売上高がウォール街の予想を下回ると 予想した。
同社の株価は時間外取引で6%以上下落した。
ドメイン登録業者は、中小企業のオンライン・プレゼンスの構築と自動化を支援するために設計されたAIツールに多額の投資を行ってきた。
同社は、独自のAIを搭載したウェブサイト構築ツールを積極的に拡大しているウィックスWIX.Oなどの企業との競争激化に直面しており、顧客追加とプレミアムアップグレードを加速させるゴーダディの能力を圧迫している。
GoDaddyが提供するAI「Airo」は、顧客の既存のオンラインやソーシャル・メディアの足跡の情報を使って、ロゴ、ウェブサイト、ブランド化されたマーケティング資産を自動的に作成することができ、デジタル・アイデンティティの確立にかかる時間とコストを削減する。
LSEGがまとめたデータによると、同社の年間売上高は52億ドルから52億8000万ドルと予想され、アナリストの平均予想52億9000万ドルを下回った。
第4・四半期のGoDaddyの 売上高は12億7000万ドルで、ほぼ予想通りだった。
同社の12月31日に終了した四半期の利益は、前年同期の1.36ドルに対し、1株当たり1.80ドルとなった。