tradingkey.logo

StripeがPayPal買収を検討、ブルームバーグ報道

ロイターFeb 24, 2026 9:14 PM

- 決済会社のストライプが、デジタル決済のパイオニアであるペイパルPYPL.Oもしくはその一部の買収を検討していると、ブルームバーグ・ニュースが火曜日に関係者の話として報じた。

非上場で業界で最も価値のある企業のひとつであるストライプは、ペイパルまたはその資産の買収の可能性に予備的な関心を示しているという。

ペイパルの株価は7%近く上昇して引けた。LSEGのデータによると、同社の市場評価額は400億ドルを超えている。

ペイパルとストライプはこの報道についてコメントを拒否した。ロイターはこの報道を独自に確認することはできなかった。

ストライプは火曜日、従業員と株主を対象とした公開買い付けで (link)、1590億ドルと評価された。

同社のサービスにより、企業は支払いを受け入れ、支払いを行い、財務プロセスを自動化することができる。

今月初め、ペイパルは、ウォール街の予想を大きく下回る2026年の利益見通しを発表した後、成長鈍化と競争激化の時期を乗り切るためにペイパルを指導するために招聘されたアレックス・クリス最高経営責任者(CEO) (link) を更迭した。

同社の取締役会は、クリス氏の下での変革のスピードと実行力は期待に及ばなかったと述べた。同社はエンリケ・ロレス会長を社長兼最高経営責任者に任命した。

ペイパルはまた、高金利、高止まりする生活費、雇用市場の弱体化の初期兆候により、裁量的な買い物が打撃を受け、必需品を優先するようになったため、小売支出は軟調に推移していると指摘している。

同社の投資家たちは、アップルやグーグルといったビッグ・テック企業がデジタル決済に積極的に参入することで、同社が長年のリーダーであり続けているにもかかわらず、本業のシェアが低下するのではないかと長年懸念してきた。

同社は、パンデミックによるオンライン取引へのシフトから利益を得ていたが、その後成長は冷え込み、数年にわたる再建努力にもかかわらず、その勢いを維持するのに苦労している。

免責事項:本サイトで提供する情報は教育・情報提供を目的としたものであり、金融・投資アドバイスとして解釈されるべきではありません。

関連記事

KeyAI