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グラフィック-米国株式ファンド、過去5週間で最大の資金流入

ロイターFeb 20, 2026 10:51 AM

- 2月18日までの1週間、消費者物価上昇率の冷え込みが米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測を高め、テクノロジー・セクターの暴落に対する懸念が和らいだことを受け、米国株式ファンドに大幅な資金が流入した。

LSEGリッパーのデータによると、投資家は米国株ファンドを117億7000万ドル買い越し、1月14日以来1週間で最大の買い越し額を記録した。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ヘーフェレ最高投資責任者(CIO)は、「米国株式市場全体については魅力的な見方を維持しているが、投資家はハイテク株に集中するポジションの分散を検討すべきだ」と述べた。

「テクノロジーの中では、選択性がカギとなる。」

米国株式バリュー・ファンドは2週連続で人気を維持し、直近週は26億5000万ドルの純流入を集めた。一方、グロース・ファンドは22億8000万ドルの資金流出となった。

米国セクターファンドには18億2000万ドルが流入し、2週連続の純流入となった。産業株とハイテク株はそれぞれ13億ドルと11億9000万ドルの純購入となった。

また、米国債券ファンドには102億7000万ドルの資金が流入し、7週連続の買い越しとなった。

米国の短中期投資適格ファンド、国内一般課税債券ファンド、短中期政府・国庫ファンドがそれぞれ36億1000万ドル、25億6000万ドル、22億6000万ドルの大幅な純購入を集めた。

一方、マネー・マーケット・ファンドは127億9000万ドル相当の買い越しとなり、4週間ぶり3度目の資金流入となった。

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