
Zaheer Kachwala
[ 2月18日 ロイター] - フィグマFIG.Nは水曜日、ウォール街の予想を上回る年間売上高を予想した。デザイン・ソフトウェア・メーカーである同社は、旺盛な需要を見込んでおり、ユーザーベース拡大の努力に賭けている。株価は延長取引で約15%上昇した。
同社は、アドビADBE.Oが支配する混雑した業界で際立つ戦略的ツールとして人工知能を活用する一方、製品を強化するための買収も模索している。
「AIが良くなるにつれて、Figmaも良くなる......われわれができるようにしたいのは、人々がアイデアを探求できる無限のキャンバスを提供することであり、そのアイデアをより素早く探求することだ」と、プラベール・メルワニ最高財務責任者(CFO)はロイターに語った。
LSEGがまとめたデータによると、Figmaの2026年の売上高は、予想が12.9億ドルであったのに対し、13.6億ドルから13.7億ドルと予想されている。
第4・四半期の売上高は3億380万ドルで、予想の2億9320万ドルを上回った。調整後の1株当たり利益は0.08ドル(予想0.07ドル)となった。
第4・四半期の営業費用は約3倍に増加した。
「株式ベースの報酬(SBC)が計算され、そこで償却される方法がある。株式公開後、最初の2、3・四半期に多額の費用が発生するのです」とメルワニ氏。
Figmaは昨年7月に上場し、取引初日に株価が250%上昇する大ヒットデビューを飾ったが、その後株価は約80%下落した。
同社は、アナリストが2億9190万ドルを予想していたのに対し、第1・四半期の売上を3億1500万ドルから3億1700万ドルと予想した。