
[ 2月18日 ] - 米国最大の小売企業であるウォルマートWMT.Oの株価は、木曜の取引開始前に発表される四半期決算で売上高とEPSの増加が予想される中、水曜午後の取引で2.1%下落した。
同社株は水曜の株式市場全体のトレンドに逆行する形となったが、S&P500種株価指数.SPXは0.3%上昇した。
LSEGによると、アナリストの予想では、ウォルマート(WMT)の第4・四半期の売上高は前年同期の1805億5000万ドルに対して1904億3000万ドル、調整後EPSは前年同期の0.66ドルに対し0.73ドルとなる見込み。
投資家は、脆弱な消費者環境を考慮し、WMTが年間予測に慎重なアプローチを取るかどうか注目している可能性がある (link)。
アーガス・リサーチは今週、目標株価を117ドルから145ドルに引き上げた。
LSEGによると、WMTの12カ月間の中央値目標株価は130ドルで、株価は直近で126.09ドルだった。
今月初め、ウォルマートは小売業として初めて時価総額1兆ドルを達成した。テクノロジーと自動化が効率とオンライン売上を向上させるという見方から、時価総額が押し上げられた (link)。
WMT株は年初来で約13%上昇したのに対し、ダウは約3%上昇した。