
[ 2月17日 ロイター] - 不動産投資会社のケネディ・ウィルソンKW.Nは火曜日、ウィリアム・マクモロー最高経営責任者(CEO)とフェアファックス・ファイナンシャルFFH.TOが率いるコンソーシアムに約15億ドルで買収されると発表した。
コンソーシアムは残りの全株式を1株10.90ドルの現金で取得する予定で、これは11月の前回提示額((link))の10.25ドルから甘くしたもので、株価の最終終値に対して10.2%のプレミアムとなる。
ケネディ・ウィルソン株はプレマーケット取引で10.1%上昇し10.9ドルとなった。
同コンソーシアムは11月、株式非公開化により上場時のコストや管理負担が軽減され、経営陣は戦略に集中できると発表した。
2026年第2・四半期に予定されている取引完了後は、カナダの大富豪プレム・ワツァ氏のフェアファックスがケネディ・ウィルソンの経済的持分の過半数を保有し、CEO率いるKWマネジメント・グループが経営権を保持することになる。
ケネディ・ウィルソンの法律顧問はレイサム&ワトキンスとロープス&グレイが務める。