
[ 2月11日 ロイター] - モトローラ・ソリューションズMSI.Nは水曜日、公共安全技術事業が政府支出の持続から恩恵を受けることに賭け、年間売上高と利益をウォール街の予想を上回ると予想した。
シカゴに本社を置く同社の株価は、延長取引で3%以上上昇した。
北米の公共安全と政府機関は無線システムをアップグレードし、ビデオ・セキュリティとコマンド・センター・ソフトウェアに投資しており、モトローラの収益を押し上げている。
同社はまた、ソフトウェア・サービス部門のインストールベース機器から経常収益を得ている。このセグメントには、コマンドセンター・ソフトウェア、ビデオ分析、サイバーセキュリティ・サービスが含まれる。
LSEGがまとめたデータによると、モトローラは年間売上高をアナリストの平均予想126億1000万ドルに対し、約127億ドルと予想した。
2026年の調整後1株当たり利益は16.70ドルから16.85ドルと予想され、予想の16.32ドルを上回った。
グレッグ・ブラウン最高経営責任者(CEO)の下、同社はハードウエアとソフトウエアの統合プラットフォームを構築し、より高い経常収益を上げることにますます注力している。
第4・四半期の売上高は33億8000万ドルで、予想の33億5000万ドルを上回った。調整後の1株当たり利益も4.59ドルと予想を上回った。