
[ 2月9日 ロイター] - ナイキ傘下のNKE.Nコンバースブランドの従業員は、スポーツウェア大手の同社が売上を回復させるための戦略的変更を進める中、今週は自宅で仕事をするよう指示されたと、ブルームバーグ・ニュースが月曜、メモを引用して報じた。
コンバースのアーロン・カイン最高経営責任者のメモによると、この変更には新しい役割と一部のスタッフのチーム異動が含まれているという。
ナイキの株価は午後の取引で2%近く下落した。
(link) ナイキは、利益を押し上げ自動化の導入を加速させるため、テネシー州とミシシッピ州の配送センターの職務に影響を与える形で775人の従業員を解雇したと、関係筋が1月下旬にロイターに語った。
現在、経営難に直面している同社は、ライバルにシェアを奪われた後、世界有数のスポーツウェア・ブランドとして再浮上しようとしている。同社はここ数年、何度もレイオフを繰り返してきた。
昨年8月、ナイキは2024年にトップに就任したエリオット・ヒル最高経営責任者(CEO)の下、経営再建の一環として、 (link)、従業員の1%弱を削減した。ナイキは以前、 (link)、24年2月に従業員の2%、合計1600人以上を削減すると発表していた。一方、コンバースは24年5月に親会社の経費削減計画の一環として人員削減を行った。
ナイキはロイターのコメント要請に応じなかった 。