
[ 2月9日 ロイター] - ウォーターズ
しかし同社は、175億ドルを投じて買収した、臨床および診断アプリケーションにおける事業拡大を目的としたベクトン・ディッキンソンのバイオサイエンス・診断事業((link))の貢献を 反映し、通期の利益は予想を上回ると予想している。
これとは別に、ベクトンは12月31日に終了した四半期において、バイオサイエンスおよび診断ソリューションを含むライフサイエンス部門の売上高が前年同期比8.3%減((link))となった。同事業の売上高は7億6600万ドルであった。
「全体として、BDの売上は予想より軽かったようだ。そのため、以前の予想よりも、その事業の運営改善にはより大きな努力が必要となるかもしれない」と、モーニングスターのアナリスト、ジュリー・アッターバック氏は述べた。
LSEGのデータによると、ウォーターズは第1四半期の利益をアナリストの平均予想2.51ドルに対し、1株当たり2.25ドルから2.35ドルと予想した。
2026年についてウォーターズは、買収による利益を含め、中間値で5.3%の売上成長を見込んでいると述べた。
26年の調整後利益は1株当たり14.30ドルから14.50ドルとなり、アナリストの平均予想14.32ドルを上回ると予想した。
ウォーターズは、通年の既存事業売上高を33.5億ドルから34.0億ドルと予想(予想33.6億ドル)し、買収したベクトン・ディッキンソン事業が26年の売上高に約30億ドル上乗せされると述べた。
同部門の当四半期売上高は7億6600万ドルで、アナリスト予想の13億ドルを下回った。
ウォーターズは、研究用機器と技術を世界的に供給しており、その売上の大半は、研究および医薬品開発に同社のツールを使用するバイオ医薬品企業からのものである。
第4四半期の調整後利益は1株当たり4.53ドルで、予想の4.51ドルを上回り、売上高は予想の9億2810万ドルに対し約7%増の9億3200万ドルとなった。