
[ 2月9日 ロイター] - ソフトウェア・プロバイダのキンドリルKD.Nは月曜日、四半期報告書の提出を延期し、2026会計年度の最初の2四半期を含む複数の期間について、財務報告に係る内部統制に重要な弱点があると予想されると 発表した。
同社の株価は市場前取引で38%下落した。
これとは 別に、同社は財務責任者のデイビッド・ワイシュナー氏の退任と、グローバル・コントローラーのヴィニート・クラナ氏の退任も即時発効すると発表した。コーポレート・コントローラーは通常、企業の最高会計責任者である。
キンドリルはハルシュ・チュウを暫定CFOに、バヴナ・ドーガーを暫定コーポレート・コントローラーに任命した。
同社によると、チュウ氏は同社の最高執行責任者を務めており、以前はプランソース・ベネフィット・アドミニストレーション社とインターナショナル・ビジネス・マシーンズ社で要職を歴任していた。
キンドリルは、監査委員会が米国証券取引委員会の執行部門からの自発的な文書要求を受けて、資金管理慣行、関連開示、内部統制の見直しを開始したため、四半期報告書の 提出期限に間に合わないと述べた。