
[コペンハーゲン 2月9日 ロイター] - ノボ・ノルディスク
ヒムズ社は先週木曜日、ノボ社の大ヒット薬「ウェゴビー」と「オゼンピック」の主要成分であるセマグルチドをベースにした錠剤((link))を発売したが、デンマークの製薬会社と規制当局からの反発を招いた。土曜日、ヒムス社は "利害関係者との建設的な対話 "を行った後、この治療薬の提供を中止すると発表した。
ノボ・ノルディスクの株価は、米国食品医薬品局(FDA)のマーティ・マカリー長官が、減量および糖尿病治療薬市場における同社の価格決定力を脅かしてきた未承認の配合GLP-1製剤の取り締まりを示唆したことで、金曜日にはすでに5%以上回復していた。
最近の利益にもかかわらず、ノボ社はイーライ・リリー社やより安価な配合剤との競争に直面しており、かなりのプレッシャー下にある。ノボは先週の通期決算で「前例のない価格圧力」 (link) を指摘し、17%の株価急落を引き起こした。
ノボ・ノルディスクの市場価値は2024年6月にピークに達したが、それ以来3分の2近くを失っている。