
[ 2月5日 ロイター] - チップメーカーのマイクロチップ・テクノロジーMCHP.Oは24日、第4四半期の利益がウォール街の予想を下回るとの見通しを示し、メモリ供給不足が半導体業界全体に与える影響への懸念を高めた。
アリゾナ州チャンドラーに本社を置く同社の株価は、長期取引で5% 以上下落した。
世界的なメモリ供給不足はパーソナル・エレクトロニクス業界を直撃しており、スマートフォン・メーカーやパソコン・プロバイダーは完成品の出荷に苦戦する中、注文の削減を余儀なくされ、マイクロチップ社のようなサプライヤーは打撃を受けている。
LSEGが集計したデータによると、マイクロチップ社の第4四半期の調整後の1 株 当たり 利益は、アナリストの平均予想48セントに対し、約40セントを 見込んでいる。
第4四半期の売上高は、予想12億3000万ドルに対し、12億4000万ドルから 12億8000 万ドルと予想。
第3四半期の売上高は11.9億ドル で、予想の11.8億 ドルを上回った。
項目を除いた第3四半期の1株当たり利益は44セントで、アナリスト予想は41セント だった。