
[ 2月5日 ロイター] - フォーティネット<FTNT.O>は木曜日、2026年度の売上高をウォール街の予想を上回ると予想し、オンライン上の脅威が増大する中、同社のサイバーセキュリティ・サービスに対する企業の支出が好調であることを示し、同社の株価は延長取引で約9%上昇した。
人工知能の台頭が新たなハッキング手法につながる中、企業はデジタル・インフラを保護するための予算を増額しており、フォーティネットのようなオンライン・サービス・プロバイダーに利益をもたらしている。
フォーティネットは、ファイアウォールや侵入防御システム、クラウドベースの脅威対策など、統合型サイバーセキュリティ・ソリューションを提供している。
LSEGが集計したデータによると、フォーティネットの年間売上高は75億1000万ドルとの予想に対し、75億ドルから77億ドルとの見通し。
調整後の年間1株当たり利益は2.94ドルから3.00ドルと予想(予想は2.94ドル)。
第1・四半期の売上高は17億ドルから17億6000万ドルと予想、アナリスト予想は17億2000万ドル。
第4・四半期の売上高は19.1億ドルで、予想の18.6億ドルを上回った。