
Abhinav Parmar
[ 2月5日 ロイター] - ペロトン・インタラクティブは木曜日、フィットネス機器の需要低迷を理由に、第3・四半期の収益をウォール街の予想を下回ると予想し、同社株は約23%下落、およそ1年半ぶりの安値となった。
ニューヨークを拠点とするエクササイズバイクとトレッドミルのメーカーである同社は、ピーター・スターン最高経営責任者(CEO)の下、より広範な事業再建の一環としてコスト削減策を展開しているが、機器の販売不振に苦しんでいる。
LSEGがまとめたデータによると、ペロトンは第3・四半期の売上を6億500万ドルから6億2500万ドルと予想しており、アナリストの平均予想である6億3840万ドルを下回っている。
バーンスタインのアナリストは、「既存会員向けのコネクテッド・フィットネス製品の売上が予想を下回ったことが業績の重荷となった」とメモに書いている。
リズ・コディントン最高財務責任者(CFO)は、納期が予想より長引いたため、およそ400万ドルの収益計上が第3・四半期にずれ込んだと述べた。
ペロトンの定額制フィットネス・プラットフォームの会員数は、第2・四半期に前年同期比6%以上減少し、580万人となった。
物価の高 止まりが米国の消費 者に重く のしかかり、1月の消費者 信頼感は11年半以上ぶりの低水準((link))に落ち込んだ。
同社はコスト削減を進めており、1月には 従業員の11%を削減したと発表している。 (link) また、スターン氏が指揮を執って以来、機器とサブスクリプションの価格を引き上げてきた。
ペロトンはまた、コディントンが他の機会を追求するために退社すると発表した。同社が次の財務責任者を探している間、彼女は3月まで残る。
家庭用エクササイズ機器メーカーであるペロトンは、第2・四半期の1株当たり損失がアナリスト予想の0.06ドルに対し、0.09ドルと予想以上に拡大したと発表した。
12月31日に終了した四半期の売上高は6億5650万ドルで、アナリスト予想の6億7430万ドルを下回った。