
[ 2月4日 ロイター] - オライリー・オートモーティブORLY.Oは水曜日、ウォール街の予想を下回る年間利益を予想した。
同社の株価は取引終了後4%下落した。
同社は、医療費と保険料の上昇により第4四半期のコストが予想を上回ったと発表したが、競争力を維持するために必要なサービスレベルと部品の供給力を維持しながら、こうした圧力に対処していると付け加えた。
ミズーリ州スプリングフィールドを拠点とする自動車部品小売業者である同社は、多くの製品を中国とメキシコから仕入れており、これらの国々からの製品には厳しい輸入関税が課せられている。
LSEGがまとめたデータによると、2026年の利益は1株当たり3.10ドルから3.20ドルになると予想されており、アナリストの平均予想である3.31ドルを下回っている。
同四半期の販売費および一般管理費は7%増の14億6000万ドル。
また、年間売上高は187億ドルから190億ドルと予想。アナリストの平均予想は189億7000万ドル。
オライリーの第4四半期の1株当たり利益は、前年同期の63セントに対し71セント。
四半期の売上高は7.8%増の44億ドルだった。