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アバロンベイ、通期利益は新規ユニットと既存店増益で予想を上回る見通し

ロイターFeb 4, 2026 10:15 PM

- 米国を拠点とする不動産投資信託アバロンベイ・コミュニティーズAVB.Nは水曜日、ウォール街の予想を上回る年間利益を予想した。新規に完成したアパートメントからの支援と、既存店売上高の小幅な伸びが営業コストの上昇を相殺したためだ。

LSEGがまとめたデータによれば、2026年の利益は1株当たり6.33ドルから6.83ドルの範囲になると予想されており、アナリストの予想では5.25ドルであった。

アバロンベイのニューイングランド、フロリダ、ニューヨーク、ワシントンD.C.の賃貸物件は、供給過剰がそれほど深刻でないため、引き続き需要が旺盛で、賃料も順調に伸びている。

投資家が注視する重要な収益指標である営業活動からの資金は、26年に1株当たり10.80ドルから11.30ドルの範囲になると予想している。アナリストは、26年のFFOが1株当たり11.60ドルになると予想している。

また、第1・四半期のFFOは2.69~2.79ドルで、予想の2.89ドルを下回ると予想している。

第4・四半期のコアFFOは前年同期の2.80ドルから2.85ドルとなった。

第4・四半期の既存店売上高は1.8%増。

同社は12月31日に終了した四半期の1株当たり利益を、前年同期の1.98ドルから1.17ドルと報告した。

同社の株価はアフターマーケット取引で2%下落した。

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