
[ 2月4日 ロイター] - ボストン・サイエンティフィックは水曜日、26年の売上高と利益がウォール街の予想をわずかに下回ると発表し、好調な第4・四半期業績をかすませ、取引時間前の株価を11%超下落させた。
LSEGのデータによると、この医療機器メーカーは26年の調整後一株当たり利益を3.43ドルから3.49ドルと予想し、中間値の3.46ドルはアナリスト予想平均の3.47ドルを下回った。
マサチューセッツ州を拠点とする同社が、先月発表した145億ドルでのペナンブラ社買収の統合準備を進めているため、この控えめな見通しとなった。
同社はまた、26年の既存事業売上高成長率を10%から11%と予想しており、25年に記録した既存事業売上高成長率15.8%から減速している。
この慎重なガイダンスは、冠動脈ステント・ペースメーカーメーカーのアナリスト予想を上回る第4・四半期決算の好調な結果をかすませた。
調整後の1株当たり利益は0.80ドルで、コンセンサス予想の0.78ドルを上回り、売上高は52.9億ドルと予想の52.8億ドルを上回った。
ボストン・サイエンティフィックは、26年第1・四半期の調整後利益を、アナリスト予想平均の0.79ドルに対し、0.78ドルから0.80ドルと予想している。