
Lewis Jackson
[北京 2月4日 ロイター] - イーロン・マスクが米国での大規模な太陽電池生産計画を発表した数日後、テスラのスタッフが同セクターのさまざまな企業を訪問したと地元メディアが報じたことを受け、水曜日の午前中の取引で中国の太陽光発電株は急上昇した。
CSI全株式太陽光発電設備小業種指数は昼休みまでに6.8%上昇し、CSI SH-HK-SZ太陽光発電50指数は5.6%上昇した。
中国の民間メディアである新浪金融(Sina Finance)が火曜日に公表した記事によると、テスラのスタッフは最近、装置、シリコンウエハー、バッテリーモジュール、ペロブスカイト技術を含む中国の太陽光発電企業数社を訪問したという。この記事には企業名はない。
テスラは、報道された訪問に関する質問にはすぐに回答しなかった。
イーロン・マスクは先週のテスラ決算説明会で、米国に100ギガワット(GW)の太陽電池容量を建設する計画を発表した。その数日前、彼はダボス会議で、米国が必要とするすべての電力((link))を太陽光発電でまかなうことができると述べた。
「太陽光発電の機会は過小評価されている」と、決算説明会で述べた。
「われわれは、原材料からすでに完成したソーラーパネルまでのサプライチェーン全体を統合し、年間100ギガワットの太陽電池生産を実現するために取り組むつもりだ」。