
[ 2月3日 ロイター] - ペプシコPEP.Oは火曜日、国際市場でのソーダ製品に対する根強い需要に加え、米国での低糖飲料の好調が寄与し、第4・四半期の売上高が予想を上回った。
消費者の嗜好の変化に対応するために米国でのポートフォリオを見直す中でも、インドやブラジルなどの国々では、スナック菓子やソーダ類ともに、よりローカルなフレーバーへの需要が売上を押し上げた。
ペプシコは12月に北米のサプライチェーンの見直し((link))を発表したが、これはアクティビスト投資家のエリオット・マネジメントが株式を取得し、 (link) 苦境に陥っている食品事業の大きな改革を求めた数週間後のことだった。
ペプシコは、12月に発表した5%─7%の成長という年間コア1株当たり利益目標を堅持した。
ペプシコは、P&Gやコカ・コーラなど他の消費者向け企業と同様、米国の消費者がインフレや昨年の政府閉鎖によるフードスタンプ給付の遅延などの課題に直面する中で、予算を持続させるために、より低いエントリー価格帯とより小さなパックサイズに焦点を当てている。
北米の飲料事業は、プレバイオティクス・ソーダや低糖質・ゼロ糖質飲料で一新されつつある。
主要な北米食品事業の販売量は、前3カ月間の4%減に続き、第4・四半期は1%減となった。
LSEGが集計したデータによると、ゲータレードメーカーの12月27日までの3カ月間の売上高は293億4000万ドルで、予想の289億7000万ドルと比較した。
国際飲料の販売量は3%増加し、飲料部門全体の販売量は1%増加した。