
[ 2月2日 ロイター] - ブルックフィールド・アセット・マネジメントBAM.Nは月曜日、産業用不動産投資信託のピークストーン・リアルティ・トラストPKST.Nを約12億ドルで買収すると発表した。
このニュースを受けて、ピークストーンの株価は取引開始直後に約33%上昇した。
人工知能インフラ ( (link) )への投資が 活況を呈し 、数年前からデータセンターが増設されるようになった ため、倉庫の需要が急増している 。
ブルックフィールドは、この取引を倉庫や産業用屋外倉庫分野での産業用不動産プラットフォームの拡大の手段として利用することを目的としていると述べた。
同社は Peakstoneの発行済み全株式を1株 21ドルの現金で取得する 予定 です。
提案された買収価格は、先週金曜日の Peakstone の株価に対して34%のプレミアムとなります。
買収は第2四半期末までに完了する予定だ。
Citigroup Global MarketsがBrookfieldの財務アドバイザーを務め、Gibson, Dunn & Crutcher LLPが法務アドバイザーを務める。
BrookfieldのCEOであるBruce Flatt氏は、12月に開催されたゴールドマン・サックスのカンファレンスで、政府や大手クラウド企業がコンピューティング能力の倉庫化を求める中、AIインフラへの需要が世界的に高まっていると述べた。
カリフォルニア州に本社を置くピークストーンのポートフォリオは76の産業用不動産で構成され、60の産業用屋外倉庫と16の従来型産業用不動産で構成されている。
同社は12月にすべてのオフィス物件の売却を完了し、産業用不動産投資信託に特化した事業展開を進めている。