
[ 1月30日 ] - 銀の相場が1オンス=100ドルを割り込んだため、銀鉱山の米国上場株は市況手前で下落。
現物銀XAG=は、投資家が利益を確定し、米連邦準備理事会(FRB)議長の新たな任命が間近に迫っていることで米ドル高が進んだことを受け、1オンス=99.77ドルと14%超下落。
「銀の上昇のかなりの部分は健全なファンダメンタルズに基づいているが、市場には明らかに投機的な過剰があり、それは吹き飛ばされつつあると思う」と独立系アナリストのロス・ノーマンは言う。
ヘクラ・マイニングHL.Nは14%近く下落、クール・マイニングCDE.Nは15%以上下落。
カナダの鉱山会社:ウィートン・プレシャスメタルズ WPM.N 9%安、シルバーコープ・メタルズ SVM.TO 14%安、エンデバー・シルバー EXK.N 14.5%安
ETF:アバードン・フィジカル・シルバー・シェアSIVR.Pとアイシェアーズ・シルバートラストSLV.Pがともに15%超の下落、グローバルXシルバー・マイナーSIL.Pが12.7%下落、プロシェアーズ・ウルトラシルバーAGQ.Pが30.5%も下落