
[ 1月29日 ロイター] - 英国のテクノロジーとオンライン食料品グループであるオカドOCDO.Lは木曜日、カナダのスーパーマーケットパートナーであるSobeysがカルガリーのロボット倉庫の閉鎖を決定し、オカドのビジネスモデルに新たな打撃を与えたと発表した。
カルガリーのカスタマー・フルフィルメント・センター(CFC)の閉鎖計画は、アルバータ州の食料品eコマース市場の規模と拡大速度が当初の予想よりも遅かったことを理由にしている。
これは昨年、オカドの最大のパートナーである米国の食料品店クローガーKR.Nが (link) 3つの自動倉庫を閉鎖したことに続くもので、オカドの株価は17%下落した。
オカドによると、グレーター・トロントとモントリオールにあるSobeysの2つのCFCは営業を続けるという。バンクーバー地域で計画されているCFCは「一時停止」のままである。
オカドはカルガリーCFC閉鎖に伴い、今年度中に1800万ポンド(2500万ドル)の補償金を受け取る見込み。
この閉鎖により、2025/26年度には手数料収入が700万ポンド減少すると見込んでいる。
(1ドル=0.7224ポンド)