
[ 1月28日 ロイター] - ウェイストマネジメントWM.Nは水曜日、医療廃棄物収集事業の成長鈍化が痛手となり、第4四半期の売上高がウォール街の予想を下回ったと発表した。
同社の株価は取引終了後に2.9%下落した。
米国の廃棄物収集業界は、金利の上昇と不安定な商業活動が廃棄物量の重荷となり、成長にばらつきが見られる。
WMとリパブリック・サービシズRSG.Nは、自治体の廃棄物部門と並んで、米国の重要な地域でゴミ収集を主導している2大企業である。
同社は、2026年の売上高を264億ドルから266億ドルと予測している。
テキサス州ヒューストンに本社を置く同社は、前年同期の1株当たり1.48ドルに対し、1株当たり1.83ドルの四半期利益を計上した。
12月31日に終了した四半期の総売上高は約7.1%増の63億1000万ドル。LSEGがまとめたデータによると、アナリストは63億8000万ドルと予想していた。
同社は2026年に配当と自社株買いにより約35億ドルの株主還元を計画している。