
[ 1月28日 ロイター] - 投資会社スティール・パートナーズは水曜日、インモードINMD.Oの株式51%を取得するため、1株当たり18ドルを提示したと発表。これを受けて、イスラエルに本拠を置く医療技術企業の米国上場株は、時間外取引で約8%上昇した。
この買収提案は、取引の可能性に関する憶測がメディアで報道される前の、先週金曜日のInModeの終値に対して29%のプレミアムに相当する、とSteel社は述べた。
InModeの発行済み株式の約1.3%を所有するSteelは、手元の現金と既存の信用枠での借入金を組み合わせて取引資金を調達するつもりだと述べた。
InMode社はロイターのコメント要請に応じなかった。
投資会社はInModeの株主に宛てた書簡の中で、この提案についてInModeの首脳陣と個人的に何度も話し合いを試みたが、拒絶されたため、投資家に直接提案を行うことにしたと述べた。
同社はさらに、InModeは「その真の潜在能力を十分に発揮できていない」と考えており、多くの期間にわたって「ひどい」総株主リターンを記録していると付け加えた。
スティールは、資金調達の偶発条件を設けずに手続きを進める計画で、協議を円滑にするための秘密保持契約に署名する用意があると表明した。InModeの取締役会と経営陣が応じない場合は、株主に直接提案を行う可能性もあると付け加えた。
同社は、コスト規律を維持しつつ、業務執行の改善と選択的買収によってInModeの売上高を増加させる余地があると述べている。
2019年に上場したInModeは、低侵襲の美容施術に高周波エネルギーを使用する機器を開発している。
Bloomberg Newsが最初に報じた。