
[ 1月26日 ロイター] - アレクサンドリア・リアルエステート・エクイティーズARE.Nは月曜日、賃貸需要の低迷とマクロ経済の不確実性が痛手となり、年間の調整後営業利益をウォール街の予想を下回ると予想した。
LSEGが集計したデータによると、同不動産投資信託は調整後営業総利益(FFO)を1株当たり6.25~6.55ドルと予想しており、中間値はアナリストの平均予想である6.44ドルを下回っている。
しかし、 アレキサンドリアの第4四半期の調整後FFO(REITにとって重要な業績指標)は1株当たり2.16ドルで、予想の2.14ドルをわずかに上回った。
12月31日現在の稼働率は90.9%(前四半期は90.6%)であった。
第4四半期の売上高は前年同期比4.4%減の7億5,441万ドルだったが、予想の7億4,270万ドルを上回った。
カリフォルニア州パサデナに本社を置く同社の株価は、決算後の市場取引で1%近く上昇した。
同社は北米全域でライフサイエンス研究所、オフィス、テクノロジー・キャンパスを所有、運営、開発している。
そのテナントには、製薬、バイオテクノロジー、ライフサイエンス企業、研究機関、米国政府機関などが含まれる。