
[26日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディアNVDA.Oは人工知能(AI)インフラを手がけるコアウィーブCRWV.Oに20億ドルを追加出資し、同社の第2位の株主となった。
コアウィーブのようないわゆるネオクラウド企業は、AI技術の構築、実行、展開に必要なハードウエアとクラウド容量をハイテク企業に提供。AIの企業採用が活発化するにつれ、近年需要が急増している。
26日に発表されたエヌビディアからの新たな出資は、コアウィーブがデータセンター建設に必要な土地と電力の調達を加速させるのに役立つ見通し。
出資額は1株当たり87.20ドル。LSEGがまとめたデータに基づくロイターの算出によると、これは約2300万株の追加取得に相当し、エヌビディアの出資比率はほぼ倍増する。
エヌビディアはコアウィーブ株2430万株(6.3%)を保有する第3位株主だった。