
[ 1月23日 ] - 前日のJ.P.モルガンによる格下げを受け、鉱山会社グルーポ・メヒコGMEXICOB.MXの株価は3%近く下落。
JPMは、グルーポ・メヒコをオーバーウェイトからニュートラルに格下げ、子会社のサザン・コッパーSCCO.Nをニュートラルからアンダーウェイトに格下げ。
JPMのアナリストは、「力強い上昇の後、ラテンアメリカの銅へのエクスポージャーは、プラグを抜いて再充電し、次の動きの前にリスクと機会を再評価する時だと考えている」と書いている。
グルーポ・メヒコの株価は、銅価格がトン当たり1万3000ドルを超えて上昇したことで、過去3カ月で約30%急騰した。
JPMは、中国の需要軟化と在庫積み増しにより、銅価格は今後数カ月でトン当たり1万2000ドルに向かって引き戻されると予想している。
JPMがラテンアメリカで最上位に推奨する金属関連銘柄はブラジルの鉄鉱山会社ヴァーレVALE3.SAで、チリの銅鉱山会社アントファガスタANTO.Lがその代替候補となる。