
[22日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は22日、世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で、人型ロボット(ヒューマノイドロボット)を来年末までに一般販売する計画を明らかにした。人型ロボットがいずれ人間の数を上回るという見通しも示した。
また、早ければ来月にも、欧州と中国でテスラの自動運転支援システム「フル・セルフドライビング(FSD)」が認可されることを見込んでいるとした。さらに米テキサス州オースティンでは、安全監視なしで自動運転タクシー「ロボタクシー」の運行を開始したと明らかにした。
マスク氏はかねてから、自動運転車向けに開発された人工知能(AI)の大半が人型ロボットの基盤になると述べている。