
[ 1月22日 ] - 暗号カストディの新興企業BitGo BTGO.Nの株価がニューヨーク証券取引所デビューで36%も急上昇した。
株価は18ドルの売り出し価格に対し22.43ドルで始まり、約26億ドルと評価された。
BitGoとその既存株主の一部は、2億1280万ドルを調達するため、15ドルから17ドルの売り出し価格レンジ (link) (link) を上回る価格で、1180万株を売却した。
純粋なトークンプレイではなく、収益性と規制のある『デジタル資産インフラ企業』としてマーケティングを行うことで、BitGoはビットコインの日々の値動きに左右されにくい位置づけにある」とIPOXリサーチアソシエイトのLukas Muehlbauer氏は言う。
IPOの価格がレンジを上回ったことは、この戦略が十分な投資家を引き付けたことを示唆しており、投資家は最近のビットコイン価格の不安定さを同社の基本的なビジネスから切り離している」と彼は付け加えた。
2013年に設立されたBitGoは、米国最大の暗号カストディプロバイダーの一つであり、機関投資家のデジタル資産を保護している。