
[ 1月21日 ] - 米国上場金鉱株は、1オンス=4800ドルの大台を突破した金地金の価格に追随し、市場前取引で上昇した。
グリーンランドをめぐる米国と北大西洋条約機構(NATO)の緊張が高まる中、米国資産の幅広い暴落を受けて、投資家が安全な逃避先として金地金を求めた結果、スポット金XAU=は2%上昇し、1オンスあたり4859.09ドルとなった。
4800ドルを超えたことで、人々は5000ドルの前に金を売りたくないという気持ちが強まったと思う」 - ABCリファイナリーの機関投資家市場担当グローバルヘッド、ニコラス・フラッペル氏
ニューモントNEM.Nとバリック・マイニングB.Nはともに2%以上の上昇。
南アフリカの鉱山会社は上昇し、シバニェ・スティルウォーターSBSW.Nは1.5%高、ゴールド・フィールズGFI.Nは2.4%高、ハーモニー・ゴールドHMY.Nは2.7%高。
カナダの鉱山会社であるキンロス・ゴールドKGC.Nとアグニコ・イーグル・マインズAEM.Nはともに3.5%上昇した。