
David French
[ニューヨーク 1月15日 ロイター] - デヴォン・エナジーDVN.Nとコテラ・エナジーCTRA.Nは、米国有数の独立系シェール生産会社を誕生させる可能性のある合併を模索していると、関係筋が述べた。
両社は合併に向けた初期段階の話し合いを行っていると、関係筋は述べた。関係筋は、取引が保証されているわけではないと釘を刺した上で、機密協議について話すため匿名を条件に語った。
デボンの株価は3%下落し、コテラの株価はロイターの報道で6%以上跳ね上がった。デボンの時価総額は約240億ドル、コテラの時価総額は約200億ドル。
デヴォン社とコテラ社は、コメントの要請にはすぐに応じなかった 。
この2つのシェール生産会社の合併は、米国エネルギー生産者間の提携としては近年最大規模のものとなる。両社は複数のシェール層にわたって事業を展開しており、テキサス州とニューメキシコ州にまたがるパーミアン盆地のデラウェア地区と、オクラホマ州のアナダルコ盆地に進出している。