
[ 1月12日 ] - リチウム鉱山会社アルベマールALB.Nの株価は、複数の証券会社が同社の目標株価(PT)を引き上げたことを受け、午前中の取引で4%上昇し、167.75ドルとなった。
スコシアバンクはレーティングを「セクター・パフォーム」から「セクター・アウトパフォーム」に格上げし、PTを85ドルから200ドルに引き上げ、株価は直近終値から19.3%の上昇余地があるとした。
ジェフリーズはPTを167ドルから210ドルに引き上げ、株価は直近終値から30.2%の上昇余地があるとした。
「リチウム価格は、需要への大きな外部ショックがない限り、今後数年間で急騰する可能性が高い」とジェフリーズは指摘している。
みずほはPTを132ドルから156ドルに引き上げ、株価は直近終値から3.27%下落する可能性があるとした。リチウム価格の上昇と在庫のひっ迫を理由に、より高いバリュエーション倍率を適用したと説明している。
LSEGがまとめたデータによると、アナリスト27人中10人が同株を「買い」以上、16人が「ホールド」、1人が「売り」と評価。中央値PTは138ドル。
2025年、ALBは64.3%上昇した。