
[6日 ロイター] - 米国の暖房・換気・空調関連企業の株価が6日に下落。半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が同社の次期チップについて、データセンターの冷却要件を大幅に削減できると発言したことを受けた。
ジョンソンコントロールズ・インターナショナルJCI.Nは7.5%安、トレイン・テクノロジーズTT.Nは5.3%安。両銘柄とも数カ月ぶりの安値をつけ、S&P総合500種.SPXの下落率上位に入った。
フアン氏は5日、自社の次世代チップは「フル生産」状態にあると表明。6つの別々のエヌビディアチップで構成される「ベラ・ルービン(Vera Rubin)」プラットフォームは年内に発売される。nL6N3Y705F
冷却要件について、フアン氏は「データセンターに水冷器は必要ない」と述べた。