
[ 1月6日 ] - エバーコアISIは、保険会社メットライフ生命MET.Nを「アウトパフォーム」から「イン・ライン」に格下げした。
同業他社に比べて低い公社債再投資スプレッドと高リスクの商業用不動産担保ローン・ポートフォリオが収益の上振れを制限し、信用や商業用不動産の状況が悪化した場合、バリュエーション・マルチプルはリスクにさらされる、と同証券会社は指摘する。
リスク移転案件が起爆剤となる可能性はあるが、METは現在プラスのマージンとキャッシュフローを提供している介護リスクの価格改善を待つことになりそうだ。
エバーコアもPTを108ドルから97ドルに引き下げ、株価の直近終値比18.6%の上昇を示唆している。
アナリスト17人中13人が「強い買い」または「買い」、4人が「ホールド」と評価。
この日の動きを含めると、METは過去12ヶ月で1.13%下落