
[ 1月6日 ] - 医薬品開発会社アローヘッド・ファーマシューティカルズARWR.Oの株価は15.3%上昇し73.66ドル。
アローヘッド社によると、同社の実験的治療薬ARO-INHBEとイーライリリーLLY.Nのチルゼパチドを併用した初期段階の試験で、2型糖尿病の肥満患者を対象に16週間で平均9.4%の体重減少を達成したという。
別の初期段階の試験において、共同社のもう一つの実験的肥満遺伝子治療薬ARO-ALK7は、8週間で平均88%のALK7遺伝子の減少を示した。
ALK7遺伝子を標的とすることで、脂肪細胞がエネルギーを貯蔵・消費する方法を変えることにより、肥満や代謝異常の治療に役立つ可能性がある。
どちらの実験的治療も忍容性は良好であった。
ARWRは過去12ヵ月で3倍以上に増加