
Manya Saini
[ 12月11日 ロイター] - ルメクサ・イメージングLMRI.Oの株価は、木曜日のナスダック・デビューでわずかに上昇し、画像診断サービスのプロバイダーである同社の評価額は17.6億ドルとなった。
IPO市場は、3年間の空白期間を経て2021年以降で最も好調な年を迎えようとしており、秋の米政府機関最長閉鎖による混乱にもかかわらず、ここ数カ月で勢いを取り戻している。
プライベート・エクイティに支援された企業は今年、市場をよりテストし、投資家がより予測可能な収益を提供する成熟したセクターの新しい発行体を支援することに選択的であり続けるため、成功を収めている。
プライベート・エクイティ会社であるウェルシュ・カーソン・アンダーソン・アンド・ストー(Welsh, Carson, Anderson & Stowe)の支援を受けている同社は、IPO価格の18.50ドルに対し、18.65ドルで取引を開始した。
ケイトリン・ズーラ最高経営責任者(CEO)はロイターのインタビューに対し、新しい治療パラダイムが当社のサービスに対する需要を牽引していると述べ、投資家からのフィードバックは「当社がすでに得意としていることを加速させる機会」に対する熱意を示していると付け加えた。
"今こそIPOにふさわしい時です"。
米国では、高齢化と生活習慣病の増加により、病院や診療所の設備増強が進み、画像診断の需要が高まっている。
MRIやCTのような価値の高い手技の成長が最も強く、診断精度の向上、ワークフローの管理、画質の向上を目的とした新しいAIツールが業界全体で支持を集めている。
同社は事業全体でAI技術を活用している。「テクノロジーはヘルスケアのあらゆる面で重要だが、特に放射線と画像は重要だ」とZulla氏は語った。
ルメクサは、目標レンジである17ドルから20ドルの中間値で2500万株を売り出し、 (link) 4億6250万ドルを調達した。
同社はMRIやCTなどの画像診断サービスを提供し、9月30日現在、13州で184のセンターを運営している。
バークレイズ、J.P.モルガン、ジェフリーズがIPOの主幹事を務めた。