
[ 12月9日 ロイター] - GEベルノバGEV.Nは火曜日、旺盛な電力需要を背景に、2026年の売上高が2025年の予想より増加する見込みであると発表し、自社株買い計画を40億ドル増額した。
同社株は市場後取引で6.7%高の667.37ドル。
タービン・メーカーは、自社株買い枠を60億ドルから100億ドルに引き上げ、四半期配当を1株当たり50セントに倍増した。
人工知能や暗号通貨に特化したデータセンターによる電力消費の急増は、送電網設備や蒸気・ガスタービンの需要を高め、GEバーノバなどの企業を支援している。
(link) 1 0月、GEベルノバは、 変圧器メーカーProlec GEの残り50%の株式を52億8000万ドルで取得し、北米のグリッド機器事業を強化 すると発表した。
同社は現在、2026年に電力部門で16%から18%、電化部門で20%の有機的収益成長を見込んでいる。
また、フリーキャッシュフローは2025年の35億ドルから40億ドルの予想に対し、2026年は45億ドルから50億ドルと予想した。
来年の売上高は、今年の予想360億ドルから370億ドルに対し、410億ドルから420億ドルになると予想した。
LSEGがまとめたデータによると、アナリストの平均予想は2026年に414億ドルだった。