
[ 12月8日 ] - ロイターの記者がリアルタイムでお届けするマーケット情報サイトへようこそ。ご意見・ご感想は markets.research@thomsonreuters.com までお寄せください。
連休に突入:消費者信用残高
米国の消費者は、ホリデー・ショッピング・シーズンに向けて少し慎重になっているようだ。
金曜の深夜、連邦準備制度理事会(FRB)は消費者信用残高報告書USCRED=ECIを発表し、米国経済の約70%を占める米国の消費者が10月に91億8000万ドル負債を増やしたことを明らかにした。
これは9月より16.6%減少し、コンセンサスより13.2億ドル低い。
(link)、自動車ローンや授業料などの高額商品、つまり非リボ払いクレジットが減速の原因となっており、前月の2.1%増の後、1.2%増となった。
クレジットカード負債を含むリボルビング・クレジットは実際に増加し、9月の4.0%増に対し4.9%増となった。
コンファレンス・ボードやミシガン大学などの調査データからも明らかなように、米国消費者の二分化はここ数カ月でクローズアップされてきた。それによると、アメリカの富裕層は消費を続けているが、低所得者層はコスト上昇に圧迫されている。
消費者の期待値はCOVID時代の低水準に近く、貯蓄率は(可処分所得に占める未使用の割合は)、わずか4.7%にとどまっている。心配なのは、低所得の消費者がますます必需品をプラスチックに置き換えていることだ。
(スティーブン・カルプ)
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