
[ 12月8日 ] - ドイツの金属トレーダーKloeckner & Co KCOGn.DEの株価は、金曜の深夜に (link)、買収の可能性について米国のWorthington Steel WS.Nと協議中であることを確認した後、月曜日に約25%上昇した。
メッツラーのアナリスト、トーマス・シュルテ・ヴォルヴィック氏はメモの中で、「戦略上、適合性は高い」と述べている。
残りの約40%を占める欧州は、EUのセーフガード措置が予定されていることや、インフラや防衛分野の成長が見込まれることから、より魅力的な市場となる可能性がある、とシュルテ・ヴォルヴィック氏は言う。
まだオファーも投資決定もされておらず、ワージントン・スチールは、今回の話し合いが取引に結びつかない可能性もあると述べている。
株価は1318GMT現在、1株あたり7.61ユーロ(8.86ドル) で取引されており、2008年10月以来の最高値を更新している。
(1ドル=0.8584ユーロ)