
[ 10月31日 ロイター] - チャーター・コミュニケーションズCHTR.Oは金曜日、第3四半期のブロードバンド加入者数が予想以上に減少したと発表した。
コネティカット州スタンフォードに本社を置く同社の株価は、市場前の取引で5%下落した。
ワイヤレス・キャリアは、従来のケーブル・インターネットに代わるものとして、固定ワイヤレス・アクセス(FWA) ホーム・インターネット・サービスを積極的に推進しており、チャーターとコムキャストCMCSA.Oに対する圧力を高めている。
チャーターは、高速インターネットと価格競争力のあるスペクトラム・モバイル・プランを組み合わせたコンバージド・バンドルを推進している。また、ブロードバンドへのリーチとサービス提供を強化するため、地方にも進出している。
コムキャストは木曜日((link))、競争的なブロードバンド環境がすぐに変わるとは予想していないと述べた。
ビジブル・アルファによると、チャーターは9月30日に終了した四半期に10万9000件のインターネット顧客を失った。
ビデオ顧客総数は7万人減少し、前年同期の29万4,000人減少から改善したが、これは昨年9月に開始された新料金設定とパッケージングの簡素化が要因である。
LSEGが集計したデータによると、第3四半期の売上高は136億7000万ドルとなり、アナリスト予想の平均137億4000万ドルを上回った。
同社はまた、前年同期の54万5,000回線増に対し、49万3,000回線の携帯電話回線を追加した。