
[ 9月10日 ] - 医薬品開発会社ダーマタ・セラピューティクスDRMA.Oの株価は9.8%上昇し5.70ドル。
同社は、 (link)、消費者に直接販売できる市販の皮膚科製品に重点を移しているという。
承認された OTC 有効成分とスポンジラ技術を組み合わせた週 1 回のにきびキットを開発する予定。
にきびキットは2026年半ばに発売される予定だという。
シフトの一環として、中等度から重度の酒さの治療薬として開発していたXyngariの販売申請をFDAから取り下げた。
最終終値現在、株価は前年同期比61.6%下落