
[ 9月10日 ] - チップ設計ソフトウェアのプロバイダーであるシノプシスSNPS.Oの株価は、プレマーケットで21.8%下落し472.9ドルとなった。
LSEGがまとめたデータによると、第3四半期の売上高は (link)、アナリストのコンセンサス予想(20.9億ドル)を下回る17.4億ドルとなった。
売上高はデザインIP事業の不振により悪化、同事業の調整後利益率は前年同期の36.7%から20.1%に低下
J.P.モルガンは「オーバーウエート」レーティングを維持、PTを685ドルから600ドルに引き下げ、パイパー・サンドラーもPTを660ドルから630ドルに引き下げる。
JPMは、中国顧客とのプログラム遅延、インテルINTC.Oのファウンドリー技術におけるピボット、様々な顧客の焦点変更などが重なり、IPが低迷していると分析している。
第3四半期のadj.EPSは3.39ドルで、予想の3.74ドルを下回った。
22社中19社が「買い」以上、3社が「ホールド」と評価、PT中央値は600ドル - LSEG集計データ
SNPSのライバルであるケイデンス・デザインズCDNS.Oは4.5%下落。
直近の終値まで、SNPSはYTDで約25%上昇