[ 6月26日 ] - ** J.P.モルガンは、米国を拠点とする核燃料供給会社セントラス・エナジーLEU.Aを「中立」のレーティングでカバレッジ開始。
** 新規PTは148ドルで、前回終値から18.3%の下落となる。
** LEUは、商業用低濃縮ウランの生産ライセンスを持つ米国企業2社のうちの1社であり、核燃料に不可欠な高アッセイ低濃縮ウランのライセンスを持つ唯一の企業であるという。
** J.P.モルガンは、LEUがそのピケトン施設で濃縮能力を増強するために数十億ドルの投資を行うと予想している。
** 米国の政策支援と地政学的イベントの進展により、株価は過去3~6ヵ月にわたって急上昇してきたが、リスク調整後の水準に戻ると予想する」-証券会社
** 11社中8社が「買い」以上、3社が「ホールド」、PT中央値は154ドル - LSEG集計データ
** 最終終値現在、LEU株は前年同期比172%上昇