
Jeffrey Dastin
[スイス、ダボス 1月20日 ロイター] - パランティアPLTR.Oの首脳は、米テクノロジー企業がHD現代267250.KSにさらにソフトウェアを販売する大型契約を締結し、韓国での重工業の仕事を強化していると述べた。
この契約は、パランティアにとって数年間で数億ドルに相当すると、この件に詳しい関係者は火曜日にロイターに語った。
パランティアは契約条件についてコメントを避けた。
両社は今週、スイスのリゾート地ダボスで開催される世界経済フォーラムの年次総会に合わせ、パランティアが用意したオフィススペースで調印式を行う予定だった。
この契約は、パランティアが2021年に世界最大の造船会社のひとつであるHD現代と始めた仕事の拡大を意味する。
それ以来、HD現代はパランティアのソフトウェアを使ってオペレーションを高速化することで、船舶の製造を約30%高速化していると両社は述べている。
パランティアのアレックス・カープ最高経営責任者(CEO)はロイターに対し、韓国市場について「非常に強気だ」と語った。
しかし、米国外の企業への販売は重視していないと、カープはダボスでのインタビューで語った。
「米国ではうまくいっているのだから、海外との関わりを選択的に持たなければならない」と彼は付け加えた。